女子の二極化が発生!美人とブスの違いと、美人になるたった1つの方法
富裕層と貧困層の二極化が進んでいるという話は聞いた事がある方も多いでしょう。現に進んでいます。そして9割以上が女性客の当サロンを経営していて感じるのが女性にも二極化が進んでいるという事実です。
私は30歳男性です。今まで出会った女性の数は数えきれないでしょう。美人だなぁと思う方もそうでない方もどちらも沢山です。(美人か美人でないかの判断はあくまで個人的主観です。)
そんな中、昨年にオープンした当サロンへお越しになられる方は美人な方が多いです。これは私が年をとったとか、好みの幅が広がったとかではないと思っています。なぜなら街中では私がキレイだなぁと思わない人も沢山いらっしゃるからです。
今回はそんな女子の二極化と、その対策についてお伝えしたいと思います。
二極化がすすんだ原因
このような二極化はわからないでもありません。理由は簡単で『自分が美人だ』と確信していたり、あるいは『絶対美人になりたい』と常に追求している人に美人は多く、『どうせ私なんて』と卑下している人やマナーや言葉遣い、化粧が汚いおバカさんにはブスが多いのです。
そして、当サロンに来られるお客様は当然前者の方々なので美人な方が集まるということです。
諦めたらそこで試合終了だよ
某名監督の言葉を拝借しましたが、『美への追求』も同じです。「女を捨てている」などという言葉もありますが、女性には常に美を追求していって欲しいと思います。
しかも最近では、若い世代から諦めてしまっている人が多い様に思います。この理由に関しては不明です。分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。
キレイになる為のたった1つの方法
脳機能学者の苫米地英人さんは、『ブスはブスだという自己評価を持っているからブスなんだ。キレイになりたければ今この瞬間からブスを辞めれば良い。ブスを辞める為には目標を高く持ち、自己評価を上げれば良い』とおっしゃいます。
『そもそも、キレイかブスかという客観的に評価する基準はなく、それは誰にも出来ないと数学で証明(不完全性定理)されている』のだとか。(参考:マイナビニュース)
ですから、今から私は美人だと思い、さらなる美人になる目標を設定し、その目標に近づく様な行動をしていけば良いということです。
このことから、当サロンに来られるような、より美を高める為の行動をされている方は既に美人だということですね。
まとめ
女性は美人であるべきだと考えます。女性が常に美しくいたら男性は放っておいても頑張ります。そう、男性はバカなのです。
女性がキレイであればあるほど、日本はより良い国になるでしょう。安倍総理がすべきは、女性がもっとキレイになれる環境を整える事です。しかも安倍総理自身、子育てなどで働けていない女性が働ける様な環境が整えば日本のGDPは4%成長すると言っています。
女性はキレイになればなるほどパワーを発揮します。私も含めて女性を支援する立場として今後も精進したいと思いますが、今自分に自信がなく諦めてしまっている人は、是非自己評価をあげ、目標を設定し、キレイの為の行動に励んで頂きたいと思います。
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