ダルビッシュ…惜しい。。。
こんにちは。骨盤矯正専門店 癒し家のなかのです。
それにしても、昨日のダルビッシュ投手の完全試合まであと1歩の好投惜しかった。
「パーフェクトしたから1勝が3勝や5勝になるわけじゃないから、別に何とも思ってない。」
試合後のコメント。
ですが、Twitterでは、
「あと一人て…何でやねん!!」
とつぶやいてはりました。
そら悔しいですよね。
ダルビッシュ…惜しい!!
ダルビッシュは若くして、メジャーに挑戦し、世界一のプレイヤーの中でもしっかり存在感を発揮し強い精神力で成果を上げています。
今日は、少し趣向を変えて『成果を上げる』という視点からカラダの事と絡めてお伝えします。
1.成果を上げる人の共通点
これはあくまで相関関係があるというコトですが、どのような分野においてでも成果を上げている人は姿勢が整っています。
皆さんの周りにいる成果を上げている人はいかがでしょうか?
姿勢の悪いできる人でいなくないですか?
そして、もう1つの共通点、痩せ過ぎ、太り過ぎがいない。
という事です。これもカラダのコントロールがしっかり出来ている事と繋がっています。
カラダのコントロールはそのままココロのコントロールにも繋がります。
2.カラダのコントロールができる人はココロのコントロールもできる?
これはどのような根拠でお伝えしているかと申しますと、成果の上げるプロセスに乗っ取っています。
成果(結果)←行動(成果があがるように動く:カラダのコントロール)←意欲(動き出すきっかけ:ココロのコントロール)
というプロセスで、人は成果を作ります。
何かに置いて成果を上げたいと考えた事がある方であれば、上のプロセスは一度は見た事があるかもしれません。
3.わかりきったプロセスにおいて、なぜ人は成果を上げられないのか?
成果を作る為の行動って、結構大変なんですよね。今の自分では手にしていない成果を作るわけですから、今までの行動ではダメなんです。
何かしら成果を上げたければ、行動を変えるしか無いのです。しかし、その行動を変える為に人は、ココロを変えようとします。何故ならココロの状態が行動を左右するからです。
もちろん、ダルビッシュの様に世界トップレベルの成果を上げたければ、メンタルトレーニングは必須です。
しかしながら、我々一般人が上げるレベルの成果であれば、カラダだけトレーニングすれば十分です。その一番大切な事が『姿勢を整える事』なのです。
4.細かい事が知りたい方はメルマガで
上記の根拠になるようなコトはメルマガにて展開しています。宜しければ無料登録をおすませ下さい。
長くなるのでココでは控えますが、相当な根拠を持って、成果を上げたければ姿勢を整えろと言っています。
5.まとめ
成果を上げる為には姿勢の良さは必須と捉えて下さい。
逆向きに言うと、姿勢が悪い人は成果を上げられません。
一時的に上げたとしても、続きません。
その根拠はメルマガ内で書いていきますので宜しければご登録下さい。
それにしても、ダルビッシュ、惜しかった。このような熱い、有望な選手は宝だと思います。
看護師さん応援キャンペーン
最大67%割引実施中!
関連記事