胃下垂による健康被害とその原因、治療法についての一考察
当サロンにお越しのお客様は、本当に心と身体の健康に対して真摯な方が多く、本当に素晴らしいと思っています。
当サロンに1年も通っていると大半のお客様はかなりキレイな姿勢をされており、友人や家族から姿勢キレイになったねという言われますというご感想も度々頂きます。
しかし、長く通って下さっているお客様の中でも、その他の部分はかなりキレイなのに、どうしても右の骨盤が高くなり、右の肩が下がってしまっているお客様がいらっしゃいます。
そして、そのお客様達に見られる共通点が『胃下垂』だったのです。
今回は、その『胃下垂』が健康に与える悪影響を考察するとともに、対策法を検討し、お伝えしたいと思います。
胃下垂とは
胃下垂とは、文字通り「胃」が「下」に「垂」れた状態です。胃の上部の位置は変わらないと言われており、下部が通常ミゾオチ辺りにあるのが、腸の方まで垂れ下がり、食後にお腹がポッコリ出てしまうのが特徴です。
胃下垂の原因
胃下垂の原因は大きく分けて以下の2つに集約されるようです。
- 暴飲暴食やストレスなどによって消化不良を起こし、消化しきれず食物が胃に残って重みで垂れ下がること。
- 骨盤の歪み、姿勢の悪さから胃を支える筋肉が働きにくくなって、胃の重みを支えきれなくなっている。
これらの原因によって、胃が垂れ下がり、さらに胃の機能が低下し、ひどい場合胃潰瘍なども併発する恐れがある列記とした病気です。
胃下垂の方の特徴
当サロンにご来店頂いている胃下垂で且つ姿勢の改善が遅いお客様に共通して見られる特徴は以下の通りです。
- 痩せ形でよく食べる。
- 左の骨盤が上がり、左の方が下がっている。(背骨は逆C型の歪み)重心は右に寄っている。
- その他の部分は改善が見られる。
- 元々は猫背がきつかった。
以上のことから考えると、恐らくですが姿勢が悪くなったことが原因で胃下垂になられた可能性が高いと思います。
猫背になる事により胃は圧迫され、その機能が低下します。また、猫背になることによって胃を支える筋肉の血流が低下し、栄養不足に陥ることでその機能を低下させます。
そのことで慢性的な胃下垂が起こり、そのことが姿勢の歪みを強めるという悪循環に陥っていると考えられます。
胃下垂への対策
暴飲暴食を控え、ストレスの発散を怠らないことは大前提としてください。その中で、胃下垂を改善していくためには機能が落ちてしまった胃を支える筋肉を再び元気にするということが重要になります。
胃を支える筋肉とは、具体的に『腹筋』と『腸腰筋』と言われています。
今回はその2つを効率よく鍛える方法をお伝えします。
腹筋の効率のいい鍛え方
良い動画があったので、ご紹介します。この動画の最初の運動だけでもとても効果的で十分に鍛えられますので是非実践してみてください。
また、このトレーニングはバランスボールを使いますが、バランスボールは座っているだけでも腹筋を刺激しますので是非1つご購入ください。
腸腰筋の効率のいい鍛え方
こちらもバランスボールを使った良いトレーニングがあったので動画でご紹介します。
こちらは腹筋下部のトレーニングにもなりますので、相乗効果も期待できますね。
まとめ
今回は、姿勢が良くなりにくいお客様と胃下垂の関係性について考察しましたが、今回ご紹介したトレーニングは、姿勢を良くしたいとお思いの方全員に対応できる内容となっております。
是非、胃下垂で無い方もトライしてみて下さいね。
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